若手だからこそ
私は社内ではまだまだ若手の部類ですが、徐々に仕事の流れ、現場監督の役割を理解してきています。色々と理解できるようになってきたからこそ、仕事の楽しさ、大変さを実感しています。
いずれ先輩社員のように大きな現場を監理し、臨機応変に何事にも対応できるように、建設に対する情熱を忘れずに未来の自分を描きながら成長していきたいと思います。
ここでよかった
瀬戸建設には親身になって相談にのってくださる先輩がたくさんいます。
入社時にも「最初から仕事ができる人なんて一人もいない、わからないことはなんでも聞きな」と声を掛けて下さいました。
現在でも先輩社員と顔を合わせれば、色々と声を掛けてくれます。任された仕事にわからないことがあれば、色々とフォローをして頂けるので自信を持って仕事に取り組むことができます。
一日の仕事が終われば
瀬戸建設の社員は、仕事はもちろん真面目に取り組みます。
ただ、一日の仕事が終われば和気あいあい、なんでも気軽に話しができます。仕事の話しはもちろん、趣味やプライベートの話しで盛り上がります。
ONとOFFの切り替えがきちんとあるので、責任のある仕事を任されてもリフレッシュして次の仕事に臨むことができます。
